標記について実施報告をします。更新が滞っていたので、遅くなりましたことをお詫びします。
○実施日時:2009年2月21日(土) 9:30~11:30
○会場:松山市総合福祉センター
○スーパーバイザー:長谷川美和子先生(上級教育カウンセラー)
○リーダー:太古俊男先生(上級教育カウンセラー)
○参加人数:10名(中予ブロック、東ブロック、西ブロックから)
◇研修会実施の経緯と目的
これまでに愛媛県教育カウンセラー協会では、中央から講師を招いてサポートグループ研修会を隔年で実施してきた(2008年12月には、リーダーとして岡田弘先生と吉田隆江先生を講師にお迎えし、実施)。
その時の参加体験から、「この学びや気付きをもっと広げたい、深めたい」という思いを強くした。
これまで中央ブロックでは、SGE実践を中心に「授業に生かすカウンセリングワークショップ」を7年間行ってきたが、その成果の一つ、発展型の一つとして、この研修会を企画・実施した。
◇成果
・これまでの自主学習会や事例検討会では出しにくかった内容を、出すことができてよかった。また、出してもらえてよかった。
・一つの事例に対して、様々な角度から十人十色の意見を聞くことができた。グループスーパーバイズのよさがそこにある。
・仲間から後押ししてもらえる心地よさを得ることができた。
◇課題
・支持的な仲間づくりやサポートグループであると同時に、事例検討会である。そのため、事例に関する的確な意見が出ないと、事例そのものの対応改善につながらない。
・事例検討会のスーパービジョン方式でいくのか、サポートグループ方式でいくのか、あるいは、その両方、折衷的なものを目指すのか、という方向付けをはっきりさせる必要がある。また、そのための準備や展開方法を研究し、検討していくことが必要である。
☆ブログ担当者連絡先
E-mail central.aiku@gmail.com